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December 16, 2015

APRILIA RSV4 RFモデルに付いてです。

2014年、EICMAショーで発表となり話題を集めたAPRILIAのフラッグシップモデRSV4RF/RRモデルですが、多くの方からお問合せ頂いたにも関わらず残念ながら2015年の日本導入は叶いませんでした・・・・・
来年日本で販売されるのか心配していたのですが、大変お待たせ致しました満を持して2016年5月APRILIA RSV4 RFの販売が正式に発表となりました。

Rsv4_rf_no1

一見すると14年モデルとの違いは、カラーリングとミラー、ヘッドライト位かな?何て思ってしまいますが、実はフルモデルチェンジと言っても過言では無い大幅な改良が行われています。

最大の変更点としては、エンジン出力がこれまでの184HPから201HPになった事でしょう。
(本国フルパワー仕様の出力です)
184HPでもかなり高出力ですが、そこから17HPも出力を上げるのは並大抵の事では有りません。

Aprilia_rsv4_tuono_ambience_0013

エンジンの外観が変わり有りませんが、中身はクランクシャフト、コンロッド、カムシャフト、チタンバルブ、シリンダーヘッド等の主要部品を変更し、エアクリーナーボックス、インジェクター、可変ファンネル、エキゾーストマニホールドも新なものになっております。
オイルポンプ、クーリングジェットの変更を行い、高出力化に伴う油温上昇、潤滑不足の対策も抜かりありません。
足廻りはリアスイングアームが変更になり、ホイールベースも長くなった様です。
また、エンジン搭載位置、スイングアームピボット位置、ステアリングのオフセット量も変更されディメンションの最適化を図っています。

Rsv4_rf_no3_3

Rsv4_rf_no4_2

見えない部分ですが、新に登載されたECU情報処理能力が格段に上がった事等で、3段階から選択可能なエンジンマップやaPRC機能の大幅なアップデートが図らより一層安全かつスピーディーな走行が可能になりました。
また、新に加えられた機能としてお手持ちのスマートフォンを利用して、様々な情報を確認出来るV4 MP(V4 MULTIMEDIA PLATFORM)があります。

V4_mp2_6

機能としては、リアルタイムで出力、トルク、スロットル開度、車両のロール角度等を表示します。
さらに特定のサーキット(現在日本のサーキットが適合するかは分かっていません)でスマートフォンのGPS機能使用し、各コーナ等でアプリリアレーシングが推奨するトラクションやアンチウイリーの設定に自動的に変更してくれる機能が付いているそうです。
この設定は任意でも設定が可能との事ですので、自身の走り方や実力に有った設定に変更する事で、より安全かつ早くサーキット走行が可能となります。
更にサーキット走行を終えた後は、データーロガーとしても使用可能で3Dアニメ-ションで自身の走った軌跡を追うことが出来ます。
また、専用データベースから他のユーザーの走行データーをダウンロードする事も可能な様です。

Rsv4_rf_no5

気になる価格は、¥2.638.000 と機能を考えるとお買い得と言っても過言では有りません。
入荷台数には限りがありますので、お早めのご予約をお勧め致します。
(最後に今回ご紹介したV4 MP機能に付いては不確定要素も御座いますので、あくまで参考にして頂ければ幸いです。詳細が分かり次第随時当Blogでご紹介させて頂きます。)

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