« 特選中古車入荷のお知らせです。 | Main | ハルナミニバイクレース 第5戦 »

November 07, 2013

2013 EICMA(ミラノショー)速報+MOTOGP超速報です!

イタリアはミラノで行われる2輪総合ショーであるEICMA(ミラノショー)が開幕しました。各国のメーカーからあらゆるジャンルの2輪が集結するEICMAは新製品のお披露目の場でもあります。

本ブログではピアジオ、アプリリア、モトグッツィ、ヴェスパ、スカラベオ、ジレラ、デルビと数多くのブランドを展開するピアジオグループがEICMAで発表しました車両を画像を中心にお伝え致します。

今年のピアジオグループは新車発表こそ少ないものの傘下ブランドの一つであるアプリリアから超がつく程の重大発表も有りました、詳しくは後ほどと言うことで先ずは車両を御覧下さい。

01_rsv4_factory_abs

先ずはス-パーバイク選手権で2年連続、マニュファクチャリングタイトルを獲得したアプリリアから。

SBKでも活躍したRSV4 Factoryは基本構成は今年のABSモデルと変わりませんがカラーリングをより今年のSBKマシンっぽく仕上げて来ました。 

01_rsv4_factory_abs_2

変わってRモデルは大胆にも全身レッドを纏って登場です。今年度モデルのイエローもかなりビビッドな色使いでしたが此方のレッドも思い切った配色では無いでしょうか。ことイタリア車=レッドと考えがちですがここ迄全面にレッドを打ち出した車両もアプリリアとしては珍しいかと思います。こんなRSV4Rなら女性が乗っても絵になりそうですね。

01_rsv4_r_abs

続きましてはTUONO V4Rです。V4RもRSV4と同様大きな変化は有りませんがABSが付き新色のホワイトが追加されました。

05_tuono_v4_r_abs

そして弟分のRS4。こちらも兄貴同様SBKからーの登場です。ボーイズレーサー+チャンピオンカラーは矢張り絵になります。

01_rs4_125_replica

そして日本国内導入は未だ未定ですが個人的には導入を熱望しますCaponord1200 Travel Packです。日本ではアドヴェンチャーモデルはBMWの独壇場ですがCaponordは先代も含め非常に人気のあるモデルです。ベースモデルとなったDorsoduro1200に電子制御サスペンションやアプリリアお得意の電子デバイスてんこ盛りで仕上げたアプリリア流本格ツアラーです。

01_caponord_1200

アプリリアの次は根強いファンに支えられるモトグッツィです。現在国内展開するモトグッツィはV7シリーズと1200SPORTのみですが来月には待望のCalfolnia 1400 Customがデビュー致します。今年のEICMAのV7シリーズはカラーリングの変更となります。

先ずはRacerから。
Racerの変更点はサイドパネルやサイレンサーステーをブラックアウト。レザー調のシート等でよりシックな方向へ転換しました。ともすれば派手すぎるRacerですので落ち着いた色合いを合わせた新モデルは歓迎されると思います。

01_v7_racer

そして現在最も売れているV7のSTONE。フラットブラックのモデルは継続販売となりましたが新色としてレッドとオリーブが追加となりました。真偽は解りませんがオリーブは初期のモトグッツィで採用されていたオリーズ色をオマージュしたモデルなのでしょうか。ちなみにV7 Specialは現行カラーから変更は無いようです。

09_v7_stone

11_v7_stone

続いてはVESPAです。
GTS,GTVのVesponeシリーズに大きな変更は有りません。変わって小さなVespa,Vespinoシリーズに新たな仲間が増えました。現行LXシリーズとは別に往年の名車、プリマヴェラの名を纏ったVespinoがデビューします。

08_vespa_primavera_125

09_vespa_primavera_125

10_vespa_primavera_125

11_vespa_primavera_125

12_vespa_primavera_125

13_vespa_primavera_125

全体的な印象は現行LXシリーズと言うよりはプレミアム・Vespaの946からイメージうをなぞって造形された感が大きいです。

32_vespa_primavera


特にフロントセクションのまとめ方、ウインカーやホーングリル等は946そのものと言っても過言ではありません。

39_vespa_primavera

テールラインもLXよりエッジを効かせたデザインになっています。また946同様にウインカーの一部やテールランプにLEDが採用されている様です。

35_vespa_primavera

メーターの造形に至ってはオールドVespaファンなら納得の扇型。インフォメーションこそ液晶ですが扇型に広がったスピード表示はそう来たか!と唸ってしまいます。

084_vespa_primavera

プリマヴェラ125&150の国内導入は今の所未定ですが近い将来グッドニュースをお届けできると信じています。また、今後プリマヴェラ同様に往年の名車の名を纏ったモデルも出てくる予定らしいです!乞うご期待!!

Vespaの最後は古き良き時代を現代に伝えるPXシリーズです。PXシリーズも大きな変更は有りませんが2サイクルエンジンを搭載してPXが来年も生産される事自体がグッドニュースの他なりません。多くの人を惹きつける魅力あふれるVespa。そのルーツとも言えるハンドチェンジモデルは半生記以上前の先進的メカニズムを体感できる唯一無二のスクーターです。

03_vespa_px_150

以上、EICMAで発表されました車両をご紹介致しました。今回ご紹介しました車両以外にも多くのピアジオグループ車両の発表が有りましたが国内未導入モデルが大半でしたので泣く泣く割愛させて頂きました。

そして最後にEICMA経由でビッグ・ニュースが入って来ました!!!

アプリリア・2016年からMOTO GPへの参戦を発表!!

現在MOTO GPクラスのCRT枠で参戦するARTは2016年からプロトタイプ・クラスでの参戦を発表しました。CRTクラス最速のARTマシンでは無く完全プロトタイプマシンでの参戦は2002年のRS CUBE以来となりますが、SBKでもチャンピオンを獲得しCRTでも好調で有ることから短時間でのプロトタイプマシンの開発に自信がある様です。

険しい道程になるとは思いますがSBKの様に国産メーカー連勝の牙城を崩す活躍を期待したい所です。

|

« 特選中古車入荷のお知らせです。 | Main | ハルナミニバイクレース 第5戦 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/77365/58532652

Listed below are links to weblogs that reference 2013 EICMA(ミラノショー)速報+MOTOGP超速報です!:

« 特選中古車入荷のお知らせです。 | Main | ハルナミニバイクレース 第5戦 »