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June 21, 2013

APRILIA RSV4 ABSモデルをご紹介致します。

2013年度のWSBKでぶっちぎりでトップを走る、アプリリアのフラッグシップモデルRSV4ですが、2013年モデルが入荷となりご予約頂いた方には既に納車させて頂いております。
そこで本日は、2012年モデルとの違いやFACTORYモデルとRモデルの違い等々画像多めで説明させて頂きます。

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ちなみに画像のRSV4 FACTORY aPRC ABSはサーキット仕様となっておりますので、純正アクラポビッチフルエキゾースト、純正aPRC専用バックステップ(純正バックステップは逆シフトに変 更してもクイックシフトが使用できますのでお勧めです)等が装着されており、ミラー、ナンバープレートステー等が取り外されておりますが勿論市販車ですので、この形で販売している訳ではありません。
(実はノーマル状態の画像を撮り忘れました・・・・・)

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RSV4 FACTORY aPRC ABSモデルですが、カウルのカラーリング、ホイールカラー等外装は2012年モデルから大きな変更が無いのですが、大きな違いは2013年モデルからABSが装着された事が上げられるでしょう。

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ただでさえスペースの無いRSV4ですが、ABS装置は何処に設置されているのかと言いますとリアサスペンションの真上、シートの真下にこの様な状態で最新鋭のBOSCH製ABS装置が取り付けられています
ABSは手元のスイッチを使用し3段回ある作動レベルを任意で設定する事が出来ます。またABS機能をOFFにする事も可能です。

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2012年モデルまでは、ABS装置が設置されている部分にはガソリンタンクが有ったのですが、2013年モデルはこの部分を逃がす為にタンク形状が変更となりました。

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この画像では分かり難いかもしれませんが、タンクは若干縦と横に伸び以前のモデルに比べるとちょっとボッテとした印象を持たれるかもしれません。
タンク形状が変更になった事でタンク容量が18,5ℓと以前のモデルと比べ1.5ℓ増えた事はお世辞にも燃費が良いとは言えないRSV4には朗報だと思います。

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フロントブレーキキャリパーは新型のBREMBO製モノブロックラジアルキャリパーに、リアも新型の2ポットキャリパーに変更されています。
FACTORY仕様のみに装着されている鍛造ホイールは12年モデルからゴールドのアルマイトに変わり、それに伴いタイヤサイズは200/55-17に変更されています。

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11年モデルから採用されたaPRC機能(ローンチコントロール、ウイリーコントロール、トラクションコントロール、クイックシフトの総称です)は最新モデルにも勿論継続されており、ローンチ、ウイリーコントロールはサーキット走行に特化した機能ですので、市街地の走行では使用する事はあまり無いと思いますが、トラクションコントロールは路面が変化する公道走行でも恩恵に預かれる事が多く、13年モデルからはABSも追加されましたので、この二つの装備によってより安全性が高まったと言えるでしょう。

RSV4R aPRC ABSの13年モデルでは、マットブラック、サンリッドイエロー、グラムホワイトの3色がラインナップされております。その中でも人気のマットブラックをご紹介致します。

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先に御紹介致しましたが、13年モデルからABS装置が装着された事、タンク容量が18.5ℓに上がった事、ブレーキキャリパーが変更になった事(ブレーキマスターシリンダーも形状が変わっています)、フルパワー時の出力が184HPになった事(日本仕様は106HPと前モデルと変わり有りません)が主な変更点で有る事はFACTORYモデルと変わり有りません。

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FACTORYとRモデルの違いですが、フロントフォーク/リアショック/ステアリングダンパーがザックス製(FACTORYモデルはこれら全てオーリンズ製)、ホイールが鋳造で有る事(FACTORYモデルは鍛造ホイール)、エンジン搭載位置やステムの角度を変えられ無い事(FACTORYモデルはこれら箇所を変更出来るフレームアジャスト機能が付いています)、吸気ファンネルが固定式(FACTORYモデルは可変ファンネルです)、外装類が全て樹脂製で有る事(FACTORYモデルF/Rフェンダー、サイドパネルにドライカーボンパーツを採用してます)、エンジンケースが全てアルミ鋳造品(FACTORYモデルはケースの一部にマグネシウムを使用しています)といった違いが御座います。

Cimg0507FACTORYの価格は¥2,230,000に対しRは¥1,740,000と価格差が¥490,000と非常に迷う所ではありますが、Rに採用されているザックス製サスペンションはフルアジャスタブルですし、鋳造とは言えホイールも他の鋳造ホイールに比べ大変軽く、必要にして十分な機能が備わっていると言えます。
(aPRC機能やABS、スリッパークラッチ等は国産メーカに比べ勝っている点も多いと思います)Cimg0511

国産メーカーの逆輸入車と価格差が無くなって来た各車スパースポーツマシーンですが、我がアプリリアRSV4シリーズは、デザイン、性能、価格では負けていないと自負しております。今回ご紹介したRSV4R ABSモデルは当店試乗車ですので、是非一度このV4エンジンを搭載した唯一の市販モデルであるRSV4を体感して頂ければ幸いです。
また、このRSV4 ABSですがFACTORY、R共に人気で現在納車までにお時間を頂いておりますので、気に入って頂いた際には早めのご予約をお勧め致します。

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