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November 07, 2011

APRILIA RS4 125とTUONO V4R APRC実車見て、乗って来ました。

APRILIAが発売を予定しています、RS4 125TUONO V4R APRCですが、先日Blogでご紹介した所大変な反響を頂きました。
たしかに、画像を見る限りの出来の良さ、スペック上での性能、価格面等どれをとっても良い所しか無いのですが、実車はどうなのか?乗ってみてどうなのか?がユーザーの方が一番知りたい部分だと思います。
しかしお客様が実際にご覧頂き、御試乗頂ける機会は、RS4の場合、12月初旬、TUONO V4R APRCに付いては12月末となっておりますので、もう少しお待ち頂く事になってしまいますが、11月2日にイタリア大使館で行われたピアッジオグループジャパン(PGJ)ディーラーミーティングにて、一足先にRS4とTUONO V4R APRCの実車を見て来たのと、、11月4日に群馬県の榛名サーキットで行われたプレスの試乗に無理を言って参加し2台試乗をしてきたので御報告致します。

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パソコンの画面上で見ると非常に出来が良いのに、実車をみるとガッカリなんて事は結構多いと思うのですが、RS4、TUONO V4R、共に仕上がりの良さには本当に驚きました!
(と言っても現状では画像でご紹介するしかありませんが・・・)

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RS4 125はフロントフェアリング、テールカウル、タンデムシート、シングルシートカバー等が兄貴分のRSV4と同一部品で有る事を考えると125ccとは思えない大柄な車体である事がお分かり頂けると思います。

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気になる走りですがサーキット走行をしての完走は、RS4に搭載されている4サイクルDOHCエンジンは、2サイクルのRS125の様な瞬発力こそ有りませんが、低回転のトルクも十分にあり、不用意にクラッチを放しても、全くストールする気配がなかった程です。
もちろん本領を発揮するのは高回転域で、最高出力15HPを10500rpmで発生致します。
パワーを回転で絞り出している感じですが、DOHC、FI化のお陰で10000rpmまではあっと言う間に回ってしまいます。また6速あるギアの繋がりも非常によく、各ギアが遠くも無く、近過ぎずで、エンジンの美味しい所を使えるベストなバランスと言った印象でした。(榛名サーキットではファイナルは替えた方が良いかもしれませんが)
今回走行したRS4には、オプション設定のクイックシフター(¥12.600)が装着されていたのでその様な印象になったのかもしれませんが、クイックシフターは、パワーバンドである高回転を維持して走行するサーキット走行には必需品だと思います。(勿論一般公道でも恩恵はあると思います)

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オーバークオリティーと言える、高剛性のフレーム、足回りのお陰か、倒しこみは癖が無く素直にパタッと寝てくれました。ここまでの装備ですので、色々とパーツを変更する事無く、安価にサーキット走行が楽しめる車両で有ると思います。
(強いて言えば、ハイグリップタイヤに変更すればもっと楽しめると思います。勿論純正のタイヤでも十分に楽しめましたが)
RS4 125の詳細はこちらをご覧ください

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TUONO V4R APRCには大変な衝撃を受けました。
実車の質感、たたずまいが非常に良く、画像等で見るとちょっと可愛らしく見えていた、バイキセノン搭載のヘッドライト回りも車体トータルで見ると全く気にならずむしろ格好良いと感じた程です。

Dsc_0516

ヘッドライト中央は、LED化されている様です。
その白い光に合わせるべく、プロジェクターヘッドライトもHID化したい所ですが、バラストを取り付ける場所が全く見当たりませんでした・・・・ 車両が入荷したらステー製作も含めこの辺りはすぐに取り掛かろうと考えています。

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エンジンはRSV4と比べ、マップ、カムが変更され、本国仕様で167HPとRSV4の180HPに比べパワーを絞ってありますが、アップハンドルのTUONOには十分すぎるパワーです。日本仕様はRSV4同様106HPですが、トルクカーブが全く違うので、正直街中で乗る分には106HP仕様でも十分、いや十二分だと思います。(プレス試乗で来ていた某プロライダーの方もこれで106HP仕様なのか?と驚いておりました)
マフラーもこの形状で日本発売が決まった様です、このマフラー非常に良い音を奏でてくれ、V4エンジンのあの独特の音はこのマフラーの方が堪能頂けると思います。

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TUONO V4R APRCはサーキットでは無く、公道で走行をしてみました。
(自分程度の実力では、パワーの有るTUONOをタイトな榛名サーキットで走らす事は出来ないので無理で・・・)
走りだして直ぐに、「こんな乗り易いのか!」とかなりの衝撃を受けました。
(自分が2008年式のTUONOに乗っているのでそれとの比較なってしまいますが)
ポジションはステップ位置とハンドル位置が絶妙です。特にハンドル位置は加速時にはきちんと抑え込む事が出来るのがありがたいです。
また、シートも座面が大きくあんこも丁度良いのでこれは長時間乗っていても疲れないと思います。RSV4に比べカーブを曲がる際のひらひら感が少ないと感じました。
それもそのはず、単純にTUONO V4RはRSV4のアップハンドルバージョンと思われる方も多いと思いますが実は全く別物です。
実際にフレームはTUONO V4R専用設計となっており、RSV4と比べホイールベースが15mm長く、エンジン搭載位置が5mm程低くストリートユースを念頭にアレンジが加えられています。

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エンジンは106HP仕様とは思えない、パワフルかつ扱いやすいエンジンでした。
トルクの出方が、RSV4と比べ低回転に振られている事に加え、ギアレシオもショート化されているので、ちょっとラフにスロットルを捻るとフロントを浮かせつつ暴力的な加速をしますが、このエンジンは低速時に扱いやすいのも特徴で、先代のV2エンジンでは、2~30km付近での走行がギクシャクしてしまいがちでしたが、TUONO V4Rはギクシャク感が全く無く、スムーズな走行が出来ます。
しかも、TUONO V4RにはAPRILIA御自慢のAPRCが搭載されていますので、そのパワーを安全に余すことなくご使用頂けるのも特筆すべき点だと思います。
TUONO V4R APRCの詳細はこちらをご覧ください

お伝えした事は尽きませんが、この2車種に付いては特に、実際に車両をご覧頂き、御試乗頂くのが一番良いと考えております。
勿論入荷次第試乗車をご用意致しますので、準備出来次第HPやBlogでご紹介致します。
(試乗車出来たら連絡くれ!なんてメールもお待ちしております)
RS4 125現在は輸入、販売元のPGJで予約キャンペーンも行っておりますのでこちらもチェックしてみて下さい。

しつこい様ですが、RS4、TUONO V4R APRC本当に良いです!個人的にはV4Rにすっかり心を奪われてしまいました・・・・・・・・

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